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たわごとスペース。
月曜だけのカフェ、5月4日(月)、5日(火)の両祝日、オープンです。いつもは平日で来れない方も、是非お越し下さい!
SUGAR TOOTH STOREへGO! 毎週月曜、梅田の「ほなな」さんでカフェをやっています。11am~18pmまで、お近くまで来られた時は是非、お寄り下さい。甘いモノ、用意しております!ジャムと焼き菓子の販売もしておりまっす!ほななさんの地図はコチラ メールはこちらまで↓ arinko1224@excite.co.jp 写真・文章の無断転用は固くお断りします。 記事に関係の無いトラックバックは、削除させていただく事がありますのでご了承下さい。 レシピの公開はしておりません。お問い合わせ頂いても、お答えをしておりませんので、ご了承下さい。 お気に入りブログ
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2009年 02月 25日
![]() 仕事を辞めました。最近、お弁当アップしないですねー、とメールを頂いてたのですが、そういうわけだったのです(笑)。ノンビリできるかと思いきや、物凄いバタバタしちゃってますが、また次なる展開はブログでも報告させて頂きます。 ▲
by arinko1224
| 2009-02-25 00:26
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2009年 02月 07日
![]() そんなワタシの生活だけど、掃除の時間だけは必ずCDをかける。CD1枚分の時間、掃除をするぞ、と気合を入れて、得意じゃない掃除をする。洗面所、風呂&トイレ、寝室、キッチン&リビング。洗濯機がオンになる中、ゴミを集めて掃除機をかけて、拭き掃除をする。この時にかける音楽が結構重要で、掃除がはかどる音楽をかけると、仕上がりが全然違う。最近はずーっとフラテリスとDonnasの2枚のアルバムがヘビーローテーション。たまにムーランルージュやロミオ&ジュリエットのサントラもかかるけど、フラテリスとDonnasのこの2枚は素晴らしく掃除がはかどる音楽なのです。夜には聞きたくならない、朝の気合入れて掃除!って時にぴったりの音楽。今日は珍しく、爽快感たっぷりの音楽を繰り返し流しながら、無理やりやる気を起こし、掃除以外の雑務をこなした。 ※フラテリスは初めて聞いた時、スーパーグラスみたいだなーっと思った。2枚目のアルバムはあんまり好きじゃなかったけど、ファーストアルバムの「コステロミュージック」は名盤と思う。Donnasはアメリカの女性バンドで、シンプルでかっちょいい。「Spend the night」はメジャーデビューアルバムだけど、キャッチーな曲ばかりで掃除にピッタリ。これ以外のアルバムも持ってますが、パンク色が強い初期がスキ。年を追うごとに徐々にメタルっぽくなってきちゃいます。 ▲
by arinko1224
| 2009-02-07 20:52
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2009年 01月 14日
![]() まだ新築の匂いがする出来たばかりのサンケイホールプリーゼ、ステキな劇場です。そこで、イッセーさんの新しい試みのお芝居。3日間公演の最終日12月29日に言ってきました。 見てる方も時々戸惑うくらい不思議なお芝居だった。いつもの1人芝居の雰囲気もありつつ、全く違う音楽実験的出し物があったり、イッセーさんテイストの弾き語りをアコーディオン弾きの女性がされたり。まだまだ進化変化していくプロジェクトなんだろうと思う。ドイツ人の2人の音楽家が奏でるピアニカなどのとても簡易が楽器が、凄く奥深い音楽を奏でるのに、とても驚きつつ、最後はとても幸せな気分に。次回は5月の京都公演の1人芝居に行ければなーっと思っております。 ![]() ▲
by arinko1224
| 2009-01-14 22:02
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2009年 01月 12日
![]() 古田新太が演じるリチャード三世 in シアターBRAVA。写真は携帯カメラなので不鮮明でスイマセン。オチャラケ(ほぼ)無し。見に行ったのが、割と最初の方だったので(12月25日)、まだセリフが飛んだり、噛んだりという所が目立った。何せセリフがモニターに出ちゃうんだから、役者としては誤魔化しきかず、たまらんだろう。シェイクスピアの中でもセリフ量の多い戯曲なので、見てる私も時々言葉が入ってこない時があった。そして私はシェイクスピアの悲劇はあまり好きじゃない。でも何故かリチャード三世には惹かれてしまう。母からの愛情への渇望、生まれ持った外見の醜さから悪に生きる事を宿命と信じ、そして悪はいつか滅びると自覚しながらも、突き進む刹那。舌先三寸で政治を思いのままに操る、なんていうストーリーの軸は実はあまり重要ではなくて、やはりリチャード三世という人格そのものに、どこかシンパシーを感じるのだと思う。 いのうえ演出のリチャード三世としても、とても楽しみだったのだけど、男性陣の衣装と髪型がふざけてるくらい(リチャードのベルトのバックルがundergroundマークだったのが笑えた)で、正面からしっかりと挑まれたんだなぁと。膨大なセリフも口語に変えたりせず、設定時代を曖昧にするようなボイスレコーダーやPC、テレビ生中継のような演出は取り入れてるが、演出自体は直球勝負、という印象だった。 出演陣も豪華で、安田成美さんは初めて見たけど、細いし白いし、美しい。ただやはり、他の女優陣に比べるとパンチ弱かったかな(その他女優陣がかなり力強かったのです)。あまり出演人を事前に調べず行ったのだけど、榎木孝明がGS風な衣装とボブのカツラで出てきた時はちょっとビックリした。 ラスト、銃殺された古田新太演じるリチャード三世は、色香に包まれた刹那そのものだった。血飛沫を浴び、瞼を閉じた姿、元々色気のある役者ではあるが、古田新太をこれほどセクシーだと思った事はない。印象的に使われていたテーマ曲はThe WhoのLove, Reign O'er Meのカバー。この選曲もまた絶妙だなと思う。私はあまりThe Whoは好きなバンドではないのだけど、狂気と刹那を表現出来る、とても芝居に合った選曲だったと思う。 新感線に慣れたお客さんにはのセリフ劇はちょっとシンドイのか、客席の居眠り度が高かった。登場人物も多いし、名前もこんがらがるので、あらすじを知らずに見てしまうと相当集中していないと置いていかれるのだ。休憩中には「難しい」という声をチラチラ聞いた。いや、物凄く分かり易くなってるんだけど、と思いながら、でも、これだけ膨大なセリフを追い理解するのは疲れるなーっと。久しぶりにドッシリとしたお芝居を見て、良い疲労感でした。 ▲
by arinko1224
| 2009-01-12 20:06
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2008年 12月 11日
![]() 個人的にツボだったのは荒川良々君のサクラバジュンの番宣ネタ。荒川君は久々はじけてたなぁ。女優陣の底力が発揮されて、非常に楽しかった(けど、やっぱ下ネタが多すぎだよ)。 前回のウーマンリブ「七人の恋人」には、凄く救われたワタシです。そして三宅弘城という人の魅力に気づいた貴重な作品でございました。今回は、星野源の魅力に気づきました。アキハバラ@DEEP(テレビドラマの)で、おぉ、なんか見たことある人出てるなーっとチラリと注目していたくらいだったのだけど、今回、気になる人になってしまった。上野樹里ちゃんとファイブミニのCMに出てるというので、今度見た時はしっかり見てみようと思う。 西宮ガーデンズ、平日の昼間なのになんつー人の多さ。不景気なんて嘘みたい。ヘルシンキベーカリーでパンを買うだけで20分もかかったよ。 ▲
by arinko1224
| 2008-12-11 21:39
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2008年 08月 20日
![]() 痛快、爽快、これぞ新感線。はちゃめちゃで、エンターテイメントに徹した、皆が求めている新感線の舞台。それを超豪華メンバーでやれちゃう懐の大きさが、いつの間にか備わっちゃってたんだねぇ。北大路欣也さんの座る前で冠徹弥がシャウトしてる光景、ありえんというか、支離滅裂すぎて(笑)、逆にドキドキする不思議。冠君はメタルマクベスでしっかり存在感アピール出来たからか、違和感無く溶け込んでいてビックリ(何と殺陣までやっちゃう)。これから常連さんになるであろう匂いがします。 江口洋介さんは2度目の舞台。前回の舞台「12人の優しい日本人」の時、 「とても舞台映えするビジュアルなので、舞台狭しと駆け巡る体を生かしたアクションものを見たい」と望んでいた通りの役で、これが良い!ちょっと馬鹿で熱血な役どころはハマり役。ただ、やっぱ殺陣はどことなくぎこちなかった。時代劇も結構やられてるイメージあったけど、舞台の殺陣とは全然違うのでしょう。 メタルマクベスではバカっぷり全開だった森山未来君は今回は終始カッコ良く、メタルも歌える川平慈英とのタップ競演があったり、「吉原御免状」以来の松雪泰子さんはフラガールばりのダンスと歌(一番歌うトコ多かったんじゃないかな)、北大路さんまで歌っちゃうし、見所は全てというくらいに3時間の舞台にギュウギュウに詰まってる。 勿論、主役の五右衛門、古田新太はある意味十八番の役どころなわけだから、ハズすはずがない。この人は、新感線の舞台で殺陣して流し目してる時が一番輝いてるのよ。 ワタシが一番ステキーっと思ったのは、古田新太、松雪泰子、江口洋介、森山未来の4人が代わる代わるぐるぐる回りながら口上の後、見得を切るトコ。すっげーカッチョいいんっす。思わず拍手せずにはおれない場面。ここまでキメキメの見せ所って、なかなか無い。ちょっと得した気分。というか、出演者全員、コレやりたかったんじゃなかろうか。それくらい、見てる方もスカっとする場面だった。 あーあ、今年一番の楽しみが終わっちゃったなー。無理して行って良かったーー。大満足の舞台でございました。いのうえさんは開場の時も幕が下りた後もロビー出てこられて、終わった後、ちょうどバッタリという感じだったので思わず「凄かったです!」と言ってしまう。これだから観劇はやめられない。 ▲
by arinko1224
| 2008-08-20 21:47
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2008年 08月 10日
![]() 舞台装置もシンプルな作り。蜷川さんの舞台セットやライティングはかなり楽しみにしているのだけど、かなりシンプルだった。その分、役者の力量やセリフまわしにスポットを当てるというところなんだけろうけど、全てのトーンがあまりに軽い。ダジャレやギャグを蜷川演出で見たいわけじゃないのだ。吉本新喜劇やドリフのようなドタバタ劇じゃなく、もっと何と言うか見た後にグッタリ疲れちゃうくらいのを見たいわけだわよね。 10人の俳優が50人分の役を演じ、早変わりも見もの。最初は、今の警官役、北村さんだったよね。何でもう居るの?みたいな驚きで物語について行けないほどだった。途中、どう着替えてるのか見せるシーンもあり、ちょっと納得出来て良かった。しかし長いなぁ。もうちょっと、いやだいぶ削れたと思うのだけどなぁ。 お気に召すままでは本物のヤギが出てたけど(あぁ、もうあれから一年も経っているとは)、今回は鶏やら鳥が何とも虐待チックに扱われててて、ちょっと見てて気の毒だったなぁ。 千秋楽だったので、カーテンコールでは蜷川さんと音楽の伊藤ヨタロウさんが登場。サスガに二階席までスタンディングオべーションとなりました。たまにしか行けないお芝居だけに、ちょっと消化不良となりました。 ▲
by arinko1224
| 2008-08-10 21:21
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2008年 07月 24日
![]() カリカリに焼いたトーストをかじる音、ティーポットから注がれるお茶の音、マグカップがテーブルにコトリと置かれる音。おばあちゃんはいつも両手を広げて待っていてくれる。それが、どんなに幸せな事か、どんなにかけがえのないものか。何の迷いもなく「大好き」と言えて、「知ってるわ」と答えてくれる絶対的な存在。 ラベンダーの上で乾かしたシーツで眠り、摘んだ野いちごをジャムにして、眠れない時のおまじないは玉ねぎを部屋に吊るす。そんな生活を見て「いいなぁ、あんな生活したいなぁ」なんてのん気に思う。2時間ほどの本編中、3回くらいボロボロと泣いてしまう。 梨木果歩さんの小説は全部読んだわけではないけど、植物がたくさん出てくる印象が強い。私は全く詳しく無いのだけど、草花を見て、その花の名をスラリと答えられる人を凄く羨ましいと思う。私にとっては非日常で、旅に出た時に読みたくなる作家の1人。「西の魔女が死んだ」もたぶん、旅に出た時に読んだのだと思う。「裏庭」は金沢旅行の時に読んでたな。 久しぶりに映画館で満足の映画を見て、気分もリフレッシュ。今日は髪も切ったし、明日からまた仕事だー。 ▲
by arinko1224
| 2008-07-24 22:11
| 観る&聴く&読む
2008年 05月 11日
![]() このところ、お芝居を見に行く余裕が無く、すっかりご無沙汰だったけど、やっぱりイッセーさんのお芝居ならば、無理やりにでも都合を付けて行っとくべきでしょう。去年の母の日は母と見に行ってましたが、今年は1人で。 年代の差でちょっと参加できなかったネタもあったけど、どれも素敵なネタばかり。私はパーキングでキャデラックに車をぶつけた青年のネタが一番好きだった。つなぎがまた似合うんだ、イッセーさん。あと、動物園で再婚を狙う女性のネタも素晴らしかったなー。ちょっと夢に出てきそうな秀逸キャラだった。 ![]() 次回のお芝居は8月。チケット取れたし、あとは仕事が入らないのを祈るのみ。 ▲
by arinko1224
| 2008-05-11 18:14
| 観る&聴く&読む
2008年 03月 24日
![]() ▲
by arinko1224
| 2008-03-24 21:03
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